花火団子
甘いゴマの餡が隠された、らせん状の「花火」模様が鮮やかな餅団子です。このもちもちとしたお菓子は、旧正月の祝いや特別な集まりに祝祭的な彩りを添えます。
ストーリー
この見事な団子は、花火の魔法を食べられる形で表現しました。自然の色で着色した生の紐をねじり合わせることで、柔らかくてもちもちした外側をかじったときに弾け飛ぶような鮮やかな縞模様を作り出します。素朴な米の生地に対するナッツ風味の黒ゴマの餡の対比が、ひと匙ごとに心温まりつつもワクワクさせる味わいを生み出します。
材料
作り方
生地を作る
ボウルに白玉粉とぬるま湯を入れます。手で混ぜ合わせ、柔らかい粘土のような滑らかで扱いやすい生地になるまでこねます。ひび割れる場合は水を小さじ1足し、ベタつく場合は粉を少し振ってください。
生地に色をつける
生地を3等分します。それぞれに赤、黄、緑の色素を加えて、色が均一に鮮やかになるまでこねます。これで鮮やかな色の3つの生地玉ができあがります。
花火の渦巻き模様を作る
各色の生地から少量をちぎり取り、ストローくらいの太さの細い紐状に伸ばします。異なる3色の紐を一緒に押し付け、花火の尾のように見える渦巻き状になるように優しく転がします。
餡を包んで形を整える
渦巻き模様の生地を直径約5センチの小さな円形に伸ばします。中央に黒ゴマペーストを小さじ1杯のせます。端をつまんでしっかりと閉じ、両手のひらの間で転がして、カラフルな渦巻きが外側に放射状に広がる滑らかなボール状にします。
完璧に茹でる
大きな鍋にたっぷりの水を入れて沸騰させます。団子を優しく鍋に入れます。最初は沈みますが、くっつかないように軽くかき混ぜます。約3〜4分で浮き上がってきたら、少し透き通るまでさらに1分間茹でます。
温かいうちに提供する
浮き上がった団子を穴杓子ですくい取り、器に盛ります。温かい生姜シロップをかけたり、砂糖を少し振って茹で汁ごとそのままでもお召し上がりいただけます。中心が温かくトロリとしているうちにお楽しみください。