空洞棗の飴がけ
種なしの棗をきつね色に揚げ、繊細な砂糖の糸で包んでキンモクセイのシロップをかけた山東風のデザート。サクサクとして蜜のように甘く、艶やかに仕上がります。
材料
空洞棗(ぬるま湯で洗い、ざるに上げる)
200 g
白砂糖(飴の糸を引くため)
100 g
桂花のペースト(香り付けとして完成した料理に振りかける)
10 g
ピーナッツ油(約60%の火力、約150℃で揚げるため)
500 g
水(砂糖を飴状にするため)
適量
作り方
1
棗の下準備
空洞棗をぬるま湯で洗い、よく水を切る。
2
棗を揚げる
中華鍋にピーナッツ油を注ぎ、約60%の火力(約150℃)まで熱する。棗を入れ、こんがりきつね色になるまで揚げ、引き上げて余分な油を切る。
3
飴を作る
中華鍋に水と白砂糖を加え、中火でかき混ぜながら、飴が鮮やかな黄金色になり泡立ち始めたら、揚げた棗を加える。
4
絡めて仕上げる
中華鍋を火から下ろし、飴が均一に絡むまで棗を混ぜ、桂花のペーストを振りかけ、すぐに供する。