カリカリ牡蠣卵焼き
プックリとジューシーな牡蠣が、なめらかな卵液と一緒に縁まで黄金色にカリッと焼き上げられた、福建や台湾で愛されている屋台料理です。ひと口ごとに楽しめる食感の対比が魅力の、心温まる一品です。
ストーリー
この牡蠣卵焼き(福建語で「hāi-ā-loh」)は、福建や台湾のナイトマーケットで見かける懐かしい郷土料理です。外側を美味しくカリッとさせながら、中身を柔らかく仕上げるのがポイントです。お好みでタイバジルの代わりにセロリの葉を使っても構いません。
材料
生牡蠣
200g
卵
3個(大)
米粉(ライスフラワー)
大さじ4
植物油
大さじ4
塩
小さじ1/2
白コショウ
小さじ1/4
中国料理酒(紹興酒など)
大さじ1
ネギ(青ネギ)
2本、みじん切り
ハーブ(タイバジルまたはセロリの葉)
ひとつかみ
作り方
1
牡蠣の下準備
生牡蠣を冷水の下で洗い、水気をよく切ります。殻の欠片などがないか注意しながら取り除きます。キッチンペーパーで完全に水気を拭き取ってください。これがカリッと仕上げるために重要です。
2
生地を作る
大きなボウルに卵を割り入れ、よく溶きます。米粉、塩、白コショウ、料理酒を加えます。なめらかで少しとろみのある生地になるまで混ぜます。スプーンを浸すと生地が適度に付くくらいの固さにします。
3
混ぜて休ませる
牡蠣を生地に加え、ネギの半量も加えて優しく混ぜます。5分間休ませます。これにより米粉が水分を吸い、均一に火が通りやすくなります。
4
黄金色に焼く
フライパン(テフロン加工など)を中強火に熱し、油大さじ2を入れます。牡蠣入りの生地を流し入れ、均一な厚さに広げます。かき混ぜずに約3分間焼き、底面が黄金色になり固まったら裏返します。さらに約3分間焼き、両面がカリッと黄金色になるまで焼き上げます。
5
すぐに盛り付ける
卵焼きを皿にスライドさせ、残りのネギとハーブを散らして飾ります。くし形に切り分け、熱いうちに提供します。伝統的には、スイートチリソースや唐辛子の輪切りを入れた醤油につけて食べます。