蜂蜜金糸棗
魯(山東)料理の形を模した料理。棗の形をした団子は、棗餡を山芋のピューレで包んで揚げ、蜂蜜ソースをかけています。黄金の棗に似ており、明るい黄金色で、濃厚な甘さと香り高い風味が特徴です。
材料
棗のペースト(詰め物用)
150 g
山芋(洗い、蒸し、皮をむき、細かいペースト状に潰す)
100 g
青梅の細切り(棗のヘタの代用)
20 g
ピーナッツオイル(揚げ物と飴がけ用)
50 g
グラニュー糖(キャラメライズとソース作り用)
20 g
蜂蜜
20 g
桂花醤
15 g
薄力粉(山芋のペーストと混ぜる、生地を伸ばす用)
適量
打ち粉(伸ばす用)
適量
水(ソース作り用)
適量
作り方
1
生地作り
山芋を洗い、柔らかくなるまで蒸してから皮をむき、しっかりと潰して細かいペースト状にする。薄力粉を混ぜ合わせて滑らかになったら、直径約3cmの丸い生地に成形する。それぞれの生地に棗のペーストの詰め物を包み、棗の実のようなボール状に形作る。ボールの一端に青梅の細切りを挿して棗のヘタに見立て、全体に打ち粉をまぶす。
2
揚げる
約150℃(中温)に熱した油できつね色になるまで揚げ、余分な油を切る。
3
ソース作り
鍋に少量の油を熱し、砂糖を加えて中火で砂糖が赤くなるまで炒める。水、残りの砂糖、蜂蜜、桂花醤を加えて、とろみがつくまで煮詰める。
4
仕上げ
揚げた「金糸棗」をソースに加え、全体に絡むようさらに約30秒煮てから、器に盛り付けて提供する。