薬草入り泥焼き鯉
鯉の腹に黄耆の根、桂皮、驢皮膠(阿膠)、鹿角膠を詰め、黄色い粘土で包んで柔らかくなるまで低温で焼く。
材料
鯉(鱗を残して内臓とえらを取り除き、洗ったもの)
1(約500g)
黄耆(おうぎ)の根
30g
桂皮(けいひ)
3g
阿膠(あきょう)
15g
鹿角膠(ろっかくこう)
15g
作り方
1
詰め物と包み
鯉の鱗を残したまま内臓とえらを取り除き、よく洗う。黄耆、桂皮、阿膠、鹿角膠を魚の腹に詰める。魚を紙でしっかり包み、木綿糸で縛り、外側に混ぜ合わせた黄土を均一に塗る。
2
灰の中でのじっくり焼き
包んだ魚を薪ストーブの熱い灰の中に入れ、完全に火が通るまでじっくり焼く。封じた土を剥がし、紙を取り除き、そのまま食べる。一日以内に食べきり、定期的に摂取する。