酔蟹油和え 仏手形のクラゲ皮
仏手形に整えたクラゲの皮を生の酔蟹油で和えた、淮揚料理の伝統的な冷たい一品。新鮮でサクサクとした食感が特徴です。
ストーリー
淮揚料理の大切な古典として愛されてきたこの冷たい前菜は、古くから中国の祝宴の席に欠かせない一品となっています。熟練の技で仕上げたクラゲの皮は、明るく香り高い旨味と、シャキッとした心地よい食感を備え、食べる者を魅了します。
材料
酔った雄蟹(蟹味噌を取り、蟹肉は捨てる)
3個
熟成クラゲの皮(洗い、仏手形に切る)
500g
精製塩(クラゲの皮を浸ける用)
少々
作り方
1
蟹の油を抽出する
酔っ払い雄蟹から油を丁寧に取り出し(蟹の身は取り除く)
2
クラゲの皮を準備する
クラゲの皮をよく洗い、仏手柑のような形に切る。熱湯でさっと湯通しして取り出し、きれいにすすいでから、少量の塩を加えた冷まし湯に浸けておく。
3
和えて仕上げる
抽出した蟹の油と下準備したクラゲの皮を合わせ、少量の酔っ払い蟹肉を加え、さっと和えれば完成です。