四川黄金豚肉(鵝黄肉)
金色の仏様の手の形に成形した豚肉が外はカリカリ、中は柔らかく、香り高い濃厚なソースで覆われた四川の定番料理です。
ストーリー
四川黄金豚肉、別名「鵝黄肉」は、仏様の手の形に似た見た目が特徴的な四川の伝統的な名物料理です。外はカリッと黄金色に揚がり、中は驚くほど柔らかくジューシーな食感の違いが楽しめるほか、深いコクと芳香のあるソースが全体を包み込んでいます。
材料
豚ひき肉(細かく挽いたもの)
250g
卵(溶き卵にして卵皮を作ったもの)
4個
くわい(洗って皮をむき、みじん切りにしたもの)
75g
塩
3g
粉こしょう
2g
グルタミン酸ナトリウム
1g
卵・豆でん粉(具材混合用、卵皮塗り用)
35g
ねぎ(みじん切りにしたもの)
10g
しょうが(みじん切り)
10g
揚げ油
500g
漬け唐辛子(細切り・炒め済み)
10g
しょうゆ
15g
酢
10g
砂糖
20g
作り方
1
具材を作る
ハスイモを洗って皮を剥き、豚肉とは別々にみじん切りにする。ボウルに入れ、塩、こしょう、うま味調味料、卵と片栗粉を混ぜたもの、刻みネギ、みじん切りにした生姜を加え、よく混ぜて具材を作る。
2
包み、巻き、成形する
卵を溶き、よく熱したフライパンに入れて薄い卵皮を作る。卵皮をまな板の上に広げ、卵白と片栗粉を混ぜたものを塗り、中央に具材を置く。卵皮を幅約5cm、厚さ約0.7cmの長方形に巻き、ナイフで「仏手」の形に切る。
3
揚げる
中華鍋を強火で熱し、油を入れて150℃程度まで熱する。仏手巻きを入れて、中まで火が通ってきつね色になるまで揚げたら、取り出して皿に盛る。
4
ソースを作る
油を熱し、細切りの酢漬け唐辛子を炒めて火を通したら、醤油、酢、砂糖を加えて魚香ソースになるまで煮詰める。仏手巻きにかけて召し上がれ。