冬筍の鮒仕立て
冬筍を鮒の形に彫り、揚げてから調味料で煮込み、形ある精進料理を作り上げる。
材料
冬の筍(大きさを揃える)
6
醤油
15 g
砂糖
1.5 g
みじん切りの生姜
1 g
うま味調味料
1.5 g
精塩
1 g
紹興酒
2 g
スープ
250 g
精製油(約60g消費)
500 g
作り方
1
手順1
冬の筍の皮をむき、硬い根元を切り落とし、先端部分で柔らかい皮が付いた部分のみを使う。先端を縦に2つに切り開き、各切れを包丁で鮒の形に切り、丸刃の道具で表面に鱗を刻む。
2
手順2
中華鍋に油を熱して3割程度の温度にし、「鮒」(冬の筍)を入れ、薄いきつね色になるまで揚げる。油を切って取り置く。
3
手順3
中華鍋に少量の油を残し、スープ、切り出した筍、醤油、砂糖、みじん切りの生姜、精塩、うま味調味料を加える。沸騰したら弱火にし、味が染みるまで静かに煮る。水溶き片栗粉でとろみをつける。
4
手順4
最後に紹興酒と精製油を回し掛け、皿に盛り付けて「魚」を整え、提供する。