魚とエビの卵春巻き
繊細な卵の皮で包まれた魚とエビの具材を蒸し上げ、塩味の効いたタレと一緒にお召し上がりください。自宅で意外と簡単に作れる、エレガントな広東点心の定番料理です。
ストーリー
この繊細なロールは、海の新鮮な味わいを引き立てます。滑らかな卵の皮が、魚とエビの塩気のある具材を優しく包み込みます。軽い前菜や点心のメニューに最適です。
材料
白身魚のすり身(ティラピアやタラなど)
200g
むきエビ(背ワタを取り除き、細かくみじん切りにしたもの)
150g
卵
3個
ネギ(白い部分のみ、細かくみじん切り)
大さじ2
生姜(皮をむき、すりおろしたもの)
大さじ1
ごま油
小さじ1
塩
小さじ½
白コショウ
小さじ¼
片栗粉
大さじ1
サラダ油(タレ用)
大さじ1
薄口醤油(つけダレ用)
大さじ2
水(タレ用)
大さじ2
作り方
1
具材の準備
ボウルに魚のすり身とみじん切りにしたエビを入れます。ネギ、すりおろし生姜、ごま油、塩、白コショウ、片栗粉を加えます。混ぜ合わせ、生地が少し粘り気を出してまとまるまで、約2分間優しくこねます。一旦脇に置きます。
2
卵の皮を作る
浅めのボウルで卵を割りほぐし、塩ひとつまみを加えます。弱火から中火のフライパンを熱します。溶き卵大さじ2くらいを流し入れ、素早く傾けて薄い円形に広げます。約30秒間、下側が固まり、表面がまだ少し湿っている状態で焼き上げます。皿に滑らせて取り出します。残りの卵液でも同様にして、6〜8枚の皮を作ります。
3
巻いて蒸す
卵の皮の下から3分の1あたりに、魚とエビの具材を大さじ2くらい横一列に置きます。端を折り込みながら、きつく巻きます。耐熱皿に、巻き終わりを下にして並べます。沸騰した蒸し器で8〜10分間、中に火が通るまで蒸します。
4
タレを作る
ロールを蒸している間に、小さな器に薄口醤油、サラダ油、水を入れて混ぜ合わせます。お好みでごま油を数滴垂らして仕上げても良いでしょう。
5
盛り付け
蒸し器から卵春巻きを慎重に取り出します。1〜2分間冷ましてから、それぞれを斜め半分に切ります。温かいうちに、タレを添えてお召し上がりください。