油潑麺
手延べ麺に熱した油をかける、大胆で満足感のある陝西の定番料理。生地は何度もこねて寝かせることで、完璧なコシのある食感が生まれます。
ストーリー
この麺は食感と演出がすべてです。三度こねて三度寝かせた生地は、熱した油がかかるとパチパチと音を立てるシルキーな麺に変わります。
材料
薄力粉
300g
水
160ml
塩
小さじ1/2
菜種油
大さじ4
にんにく
3片、みじん切り
長ねぎ
4本、小口切り
唐辛子の粗びき
大さじ2
薄口醤油
大さじ2
黒酢
大さじ1
作り方
1
生地を作る
薄力粉、塩、水を混ぜ、ぼそぼそとした生地になるまでこねます。清潔な台に移し、滑らかになるまで5分間力強くこねます。覆いをして10分間寝かせます。
2
さらに2回こねて寝かせる
生地を再び3分間、弾力が出るまでこね、油を塗ってさらに10分間寝かせます。もう一度繰り返します。三度こねることで、麺に特徴的なコシが生まれます。
3
成形して伸ばす
生地を薄い長方形に伸ばします。幅約1cmの帯状に切ります。各帯を優しく引っ張り、細長い麺に伸ばします。
4
麺を茹でる
沸騰した湯で生麺を2〜3分間、浮き上がりちょうど良い硬さになるまで茹でます。湯を切り、器に分けます。
5
味付けして熱した油をかける
各器の麺の上に唐辛子の粗びき、にんにく、長ねぎをのせます。醤油と黒酢を麺にかけます。残りの油を煙が出るまで熱し、トッピングの上に均等にかけます。満足感のあるパチパチという音を楽しんでください!