梨餡蓮根の詰め物
もち米と豆のミックスを柔らかい蓮根の断面に詰め、スライスして甘い梨とはちみつのグレーズで仕上げた、創作的な野菜料理です。蓮根は心地よい食感を保ちながら、中の詰め物の風味をしっかりと吸い込みます。
ストーリー
この料理は、地味な蓮根を特別なものに変えます。ポイントは、穀物が蓮根の中でしっかりと火が通るように、十分に浸水させておくことです。柔らかい部分がなく、硬くて滑らかな蓮根を選びましょう。
材料
大きな蓮根の節(約15センチ)
1
もち米
大さじ3
乾燥緑豆
大さじ2
乾燥大豆
大さじ2
冷凍グリーンピース
大さじ2
乾燥クコの実
大さじ1
梨ジュース
1/4カップ
はちみつ
大さじ2
つまようじ
適量(留め用)
作り方
1
穀類を浸水させる
もち米、緑豆、大豆、クコの実をボウルに入れます。たっぷりの水を加えて30分間置き、少し柔らかくなるまで浸水させます。使用前にしっかりと水気を切ります。
2
蓮根の下処理と詰め物
蓮根の端から約7.5センチのところで切り、ふたになるようにします。メインの部分の中心を丁寧にくり抜き、壁を残します。水気を切った穀類をグリーンピースと混ぜ、くり抜いた蓮根に隙間なく詰めます。上にふたを乗せ、つまようじでしっかりと留めます。
3
柔らかくなるまで蒸す
詰め物をした蓮根を、湯気が立っている蒸し器に入れます。蓋をして約45〜55分間、中の穀類が完全に火が通り、フォークを刺して柔らかくなるまで蒸します。取り出して完全に冷まします。
4
スライスしてグレーズをかける
冷めたら、つまようじを丁寧に外し、蓮根を約1.2センチ厚さの輪切りにします。皿に並べます。梨ジュースとはちみつをなめらかになるまで混ぜ、スライスした蓮根にたっぷりとかけます。常温でお召しますり上がりください。