池の蓮
池蓮(ポンド・ロータス)
伝統的な広東風の仿膳料理。魚のすり身、脂身の多い豚肉、葛粉を組み合わせた三色のひき肉ペースを作り、蓮の実と蓮の花の形に並べた肉団子と共に蒸した、さっぱりとして軽く美味しい一品。
材料
魚の身(すり身にする)
150 g
豚脂(すり身にする)
100 g
カンナ澱粉
100 g
赤身豚肉(みじん切りにして小球状に丸める)
25 g
卵(白身と黄身に分ける)
1
MSG
15 g
塩
8 g
白蓮の実(蒸して2つに割る)
24
青梗菜の葉(敷用に細切り)
6枚
食用赤色色素
適量
作り方
1
肉だねを作る
魚の身と豚脂をすり身にし、カンナ澱粉、卵白、少量の水、塩を加えてよく混ぜ、3等分する。1等分には卵黄を混ぜ、2等分には食用赤色色素を混ぜ、3等分はそのままにしておく。
2
肉団子を作る
赤身豚肉をみじん切りにし、MSGと塩で味付けして12個の小さな肉団子に丸める。蓮の実は蒸して火が通るまで加熱し、それぞれ2つに割る。
3
杯に詰めて成形する
大きさが同じ小さな酒杯を12個用意する。白いすり身を各杯の底に押し付けて土台を作り、6杯には黄色のすり身を、残りの6杯には赤いすり身を上にのせる。それぞれの中央に小さな肉団子を押し込み、縁に蓮の実を配置する。
4
蒸す
杯を蒸籠に並べ、強火で25分間蒸す。火から下ろし、杯を持ち上げて型から外す。
5
盛り付ける
型から外したものを、細切りにした青梗菜の葉を敷いた大皿に移す。蓮の花の形に並べ、中央を高く盛り上げて雄しべを模す。