セロリ添えのエビパティ
柔らかいエビの種を小さなパティに成形し、パンフライでこんがりと焼き色をつけます。それをシャキシャキの下茹でセロリに乗せて提供します。海鮮の自然な甘みとセロリの爽やかな食感が絶妙なバランスのとれた、軽やかで風味豊かな前菜です。
ストーリー
この料理は、魚介のすり身を一口大に成形する古典的な手法を披露しています。セロリがひんやりとしたシャキシャキの土台となり、コクのあるエビと完璧に調和します。
材料
大粒の生エビ(殻と背ワタを取り除いたもの)
200g
片栗粉
大さじ2
塩
小さじ1/2
白こしょう
小さじ1/4
セロリの茎
5〜6本、5cm(2インチ)長さにカット
オリーブオイル
大さじ2
下茹で用の水
適量
作り方
1
エビの種を作る
エビを細かく叩き、ペースト状になるまで包丁で刻みます。片栗粉、塩、白こしょうを加え、全体がよく混ざり合い、少し粘り気が出るまでしっかりと混ぜます。
2
セロリを下茹でする
鍋に湯を沸かし、塩をひとつまみ加えます。セロリを入れて1〜2分ほど茹で、鮮やかな緑色になり、少し柔らかくなってもまだシャキシャキしている状態にします。すぐに氷水に入れて加熱を止め、水気を切って乾いた布巾などで拭きます。
3
エビパティを成形して焼く
ノンスティックフライパンを中火にかけ、オリーブオイルを熱して揺らめく状態にします。エビの種をスプーンですくい取り、小さな楕円形のパティか指のような形に整えます。慎重にフライパンに並べ入れ、両面がきつね色になり、中まで火が通るまで各面2〜3分ずつ焼きます。
4
盛り付けて提供する
下茹でしたセロリを皿に並べます。その上に熱々のエビパティを乗せ、少し傾けて美しく見えるように盛り付けます。温かいうちにすぐにお召し上がりください。