長寿桃まんじゅう
満漢全席の宮廷料理に伝わる誕生宴用の菓子で、なつめあんを発酵生地で包み、桃の形に蒸して長寿と幸福を象徴する。
材料
発酵生地(適切にアルカリ処理したもの)
225 g
白砂糖(発酵生地に練り込む)
25 g
棗ペーストのフィリング(15等分にする)
100 g
パクチーの葉(長寿桃まんじゅうの下部に取り付ける)
少々
作り方
1
生地の準備
発酵生地を適切にアルカリ処理し、白砂糖を加えて均一になるまで練る。生地を10分間休ませ、15等分にする。各部分を平らな円形に丸め、円形の皮状に伸ばす。
2
包んで蒸す
棗ペーストのフィリングを15等分にする。各部分を円形の生地で包み、円錐形に成形する。各円錐の上部に尖った桃の先端を作る。竹べらを使って各まんじゅうの側面に縦のくぼみを入れる。各長寿桃まんじゅうの下部にパクチーの葉を2枚取り付ける。10分間休ませ、蒸し器に入れて8分間蒸す。蒸し器から取り出し、各桃の先端に少量の赤色食用色素を付けて仕上げる。